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いや~ん(*´д`*)
親ばかですいません、いや、バカは了解です(意味分らんw
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かかかカワユス゜+.(o´∀`o)゜+.

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日常。 | 【2007-03-27(Tue) 02:26:40】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
さて。
今日は先生居る日
(研修医が診る日と、講習会や他の病院へのヘルプで出かける事も多い先生なので)
夜からの診察にグレを連れて行く。

オナカのしこり、増えて固まりになった物と急に危ない感じになった右上の所を触って中の様子を確認。どうやら隙間に柔らかい箇所があるらしい
(完全に腫瘍のみの塊で大きい訳ではないという事)

数年前も摘出した跡で出来たシコリ跡に液体が溜まるのを抜いていたので
触って破裂する状態ではないから、と抜けるなら抜いてみようかと注射で吸出し。

黄色く濁った液体が、吸い出されていく
オナカの真ん中に出来てたゴルフボール位の塊は、少しだけど小さくなった

そして右上の気になる箇所も。

プチっと破れそうな突起は触らない様にして(乳首再生とかあるのかなあ)
そのわきから注射で吸い出す

奥で予防注射に来てたアメショのチビちゃんが大暴れしてギャアギャア鳴いてたから
普段おとなしくしてるのにグレまでビクビクしだして大変だった(´・ω・`)


うーん、どうしましょうかねえ。

そう言って診察台の下に座り込んでグレちを撫でながら考える先生
やっぱり何かの拍子で破裂したりしそうで怖いのもある
こんなに大きくなって取ってあげれば少しは・・・って思いもある。

でも、安心して手術が出来ない身体だから、
先生も「やっぱり手術しましょう」とは言えない、言い切れないのだ

先生も困り私も困ってる
どうしようねえ、と、それから先が出ない。

局部麻酔は、麻酔の負担は軽くなったとしても、別の意味でもっと危険が大きい
グレが年の割りに他の内臓器官は健康で元気なのもあって、余計に悔しいわけだ

生まれた頃からお世話になってるんだもんねー
いやもう全く困った(´・ω・`)

とりあえず、今日は抗生剤を貰って、また来週チェック。
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待合室でお話ししながら清算待ってると
大きな・・・ゴールデンかな?おじいちゃん犬が抱えられてやってきた。
立てないわけじゃないけど、歩き回るには後ろ足の負担が大きすぎるらしい
付き添いが無いと生活が出来ない位におじいちゃんになっちゃったーねえー、と言いながら撫でる飼い主さん
隣に居た口の悪いおばちゃんからしょぼくれた年寄り犬顔って笑われてたけど
(悪意は無いのだろうが・・・ってなる人居るよね、そんなタイプだろう)
おだやかな優しい顔のわんちゃんだったよ
捨てられてたんだそうだけど、きっと今可愛がられてるんだねー
介護が必要だけど見捨てるとか出来ないもんね、って撫でられてて目を細めるわんこ。

なんか凄くほっこりしましたー、良かったね、いい人に拾ってもらえて。

可愛い時期だけペットショップで心惹かれ、TVで人気だからと欲しいと手を出し
とりあえず買った(飼った、ではない)ってのは未だに多いんだって
やっぱり「ペットビジネス」なんて言葉が出来上がっちゃってる今、人間に良い様に売り物として扱われる事は無くならないんだろうなあ・・・酷い人なんて少ないと信じたいけど。


実際ペットショップもだけど
生活雑貨売ってる様な量販店で犬猫販売してるアレは本当に規制して欲しいよ
見かける度に切なくなる
けど、何も出来ない自分は・・・と思うとやりきれないな。

日常。 | 【2007-03-23(Fri) 21:20:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
提出用。
病院へ行く間の経過確認用に写真
毛を持ち上げて捜したら見つかる位なのでまだそこまでは大きい損傷ではない
が、毛繕いなどで容易く広がってしまう可能性も高い
このまま枯れてくれれば良いのだけど。

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日常。 | 【2007-03-21(Wed) 02:52:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
眠いの?
まったり~~~~。TS320149.jpg


んぼー(*´д`*)。・゚○
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日常。 | 【2007-03-21(Wed) 02:18:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
きてしまいまった
ぐれこのオナカの腫瘍はもう左腹部の半身を覆う位に広がっているのですが
幸い、ゴルフボールの様に大きいそれ等は、自壊も無くきました

が、先日、小さい乳首の様な物が見つかって
アレ?でも全部とっちゃって縫い合わせてるから形も分らなくなってたのにと思ってたら、それが水泡の様な腫瘍?でした
さっき、少しだけ破れたのか舐めたのか、汁っぽい物が・・・。

どうしよう病院お休みなのに。。。

明後日、即連れて行ってこようと思いますが
いよいよ覚悟を強めねばならなくなって来てるのでしょうか。


内臓器官は、先生にも言われてる様に歳の割には元気なんです
だから、見た目には普通に元気な猫なんです

でも、最近は前にも増して呼吸困難な、喘息の様な状態が頻繁に起きます

こんなに普通なのに。
手術さえ出来る状態だったら・・・ってどうしようもない事を思うのだけど。

前みたいにギュッと抱きしめてやる事すら出来ないけど
遊びたい時に飽きるまで遊んであげて、甘えてくるなら力いっぱい可愛がるしか出来ないけれど、本当に、こんなことしか出来ないなんてと思うと悔しくてたまらない
わかってる
もうおばあちゃんなんだから、いつ死んでもおかしくないものなんだよって言われるけど
自分の家族よりも、アタシはこの子が大事なんだもの
居なくなるなんて考えられないよ

まだ、こんなにも元気なんだもの
寿命を全うして欲しいよ
せめて、普通に呼吸が出来るように、その苦しさ位無くしてあげてよ

もうやだ、ほんとやだ
どしたらいいかわかんないよ、こんなに小さい身体なのにこれ以上苦しめないでよ



日常。 | 【2007-03-21(Wed) 01:48:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)