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少し落ち着いてきたので、記録を書きまとめる事をまた始めようと思います
あの日の事、ちゃんと書いておきたいと思う。
前日、夕方位までは穏やかにしていたのだけど
何だか呼吸が苦しそうな動作が細切れに続いている様な状態にも思えた
嫌な気持ちがする、変な予感みたいなものがあったのか、自分でもいつも以上に気になって様子を見て声をかけていた。やっぱり何か感じるものはあったんだろうと思う。。
10月2日朝3時、それまでゆったりと寝ていたグレが突然立ち上がり変な鳴き声をあげる
ギャ、というかグオ、というか、唸る様な短い鳴き声
出窓に駆け上がり空気が洩れる様な「音」
口を大きく開けて空気を吸おうとする
瞬間的に分かった。もう空気を吸い込めないんだ最後がきてしまったと覚った
立ち上がったまま、大きく口を開け、目一杯体で空気を吸い込もうと震えてる
トイレでリキんだ時の様にヨロけてしまったので抱えて枕の上へ
どうしたらいいのか分からず、吸いこめ無いにしてもとりあえず空気の流れを!
そう思いベランダ側の窓を開け、定位置へグレを置く
身体を撫でて名前を呼びながらも、どうする事も出来ずに半ばパニックに
ここらでどうやっていたのか記憶が定かではないが、携帯の着歴を見るところ、母親の携帯と家電話を鳴らしていたらしい
時刻は3:25
すぐかどうかは不明、母親が部屋に来る
二人して泣きながら、声をかけ、身体に触れ、そうするしか出来なかった
「頑張れ」も「もう無理しなくていいよ」も、どちらも同じ位の気持ち
でも、苦しいながらも諦めていない顔、そう思った、そうとしか思えませんでした
汗をかき湿った手足でしっかりと踏ん張って私の手を掴んでた
顔を見て、目を離さず
かすれる様な声しか出ていないけど、鳴いて何かを言っている様な感じで
自分でトイレに行き、シートを使う事を最後の最後まで嫌がったグレ
最後の時、人も動物も、失禁しますよね、それすらも「大変だ!気持ち悪い!」って顔して、慌てて立ち上がった
私としては動くのも苦しいだろうからそのままでいいよ、って言ってたのだけど、やっぱりグレはそういうのも最後まで嫌だったのかな
座らせようとするのを嫌がる感じ
立ち上がり歩き出して位置をはずれる
そうして、ヨロヨロしながら私のひざの上までのぼってきた
いつもやってた風に私の腕を両手で抱き枕を抱える様にして横になると
そのまま息を引き取りました
本当に、この瞬間まで我慢して頑張ったかの様に
頭を、腕に載せたとたんに、フワッと。
まるで本当に身体から抜け出たかの様に眠りに付いたとたんに
グレは、軽くやわらかく、ふんわりと腕に沈みました
4時過ぎ、容態急変から1時間ほどの事でした
苦しかったと思う
でも、ビックリする位に穏やかだったとも思います
息が出来ないなんて、もがき苦しんで暴れるだろうと覚悟していた
暴れたりする体力も無かっただろうし叫びたくても叫べなかったのかもしれない
でも、本当に苦しいながらも穏やかに息を引き取ったように思います
私がグレは酷く苦しまずに息を引き取った、と思いたいだけなのかもしれないけれど
それでもとても静かな最後で綺麗で可愛いままの寝顔でした
「もうギュッて抱きしめても良いかなあ」って母親に言ったのは覚えてる
腫瘍が自壊してからは抱きしめる事も出来ず
やっと手術が成功して余生をのんびりとと思ってたのもつかの間
肺転移して、抱きかかえられなくなったままだったんだものね
もっと触れ合いたかったね
こんなに痩せて細くなってしまって、昔の半分位しかないんじゃないの?
でも、ふにゃふにゃ柔らかくて、赤ちゃんみたいな、そんなグレを抱えて、声が出なくなるまで泣いて泣いて、泣きました
泣いても泣いても止まらない涙
涙で背中や前足がぐっしょり濡れてしまった、ごめん(><)
濡れた箇所を拭いて、夏用と入れ替えたばかりのフカフカベッドに寝かせる
「可哀想だけど、死んだら色んな菌が離れるから」
手を洗っといで、といわれ、何故かお風呂に入って戻ってきた私・・・ちょっと思考回路おかしかったみたい
お風呂に入って戻ってきたのにグレの寝るベッドに頭を突っ込んで撫で回してた
(後々で原因はコレか!?と思いましたが、顔半分に湿疹の様なのがブワっと出ました;)
母親と二人して、グレの尻尾や足を掴んで撫でて、いつまでだか放心状態でした
それから、母親は動いてたかな、何か片付け物とかしてた気がする
自分は何をどうしてたか覚えて無いけどグレの横で泣きながらボヤ〜っと転がってた
じわじわと冷たくなっていくグレの体温、硬直していく身体
ああ、本当に死んじゃったんだと、また泣きだして何も出来ない
グルグルする頭で「ああ、仕事、今日は休まないと」と電話をかけ、何喋ったか記憶に無いけどとりあえず今日明日の休み貰った
何時ごろだったか、母親が「いつまでもこうして置いてるわけにはいかないんだからどっか決めなきゃ」と言う・・・ああ、
家は今マンション住まいだから庭が無い
実家のあった所もそのままではあるけどいつ更地にするかわかんないし、そんなグシャグシャ掘り起こされそうな所にグレを置いとけない
行政委託=廃棄物・ゴミ扱いです
とてもじゃないけどそんな事出来ません
家族以上に家族の存在なのに、人間のお墓に入れる事は(法的には禁止ではないけれど)一般的には受け入れられませんよね
自分としてはきっちり最後まで管理してくれているペット用の葬儀社?にでも依頼して、お墓なりメモリアルなんとか〜ってのがある様に、そういうので・・・という思いもあった、でも逆にそうやって縋り付いてしまう事は可哀想なんじゃないのか、とも
何をどうして良いかわから無い頭で、そんなに沢山無かったけれどネットで調べて、火葬依頼をした
ぐれっち最後のお写真

とても綺麗なままでオヤスミ中です
こんな時に、とも思いましたが、消えてしまう前にぐれを残しておきたいと思い撮りました

ぐれに似合うピンクのお花と唯一遊んでくれたおもちゃだったヒヨコちゃんも一緒
葬祭場からのお迎えに棺を用意してくれるのもあるらしいのだけど、他の物入れたくないし、ベッドはグレの物だからこのままお願いするよ
餌も入れて良いそうなので、少しだけ小袋に纏め、迷子にならない様に、首輪には住所と名前もいれた
母親と2人で泣きながら車に乗って火葬場へグレを連れて行く
山の中をどんどん登る、何ここ、どこ?みたいな細い山道を登ると小さな看板が見えた
ぱっと開けた所に納骨堂?と祭壇のある建物からワンコが2匹お出迎え
人間で言うところの棺掛けをして、祭壇の前に。
お経を上げ(聞いた事無いのでどこのか分かりませんけど)お焼香をして、出棺です
私は父親が無くなった時怖ろしくて点火スイッチが押せませんでした
が、その心配はなく、寧ろ色々心配していた粗末なトラックの荷台の火葬炉、というものも見えない別室へ納める形で火葬しており、何となくホッとしました
この姿を消す作業まで自分が手を下すのかと思うともう、本当に、だったら私も一緒に死ぬ!と、そう考えてしまうところでした
でも、何だか逆に、その静かな森の中で、鳥の声くらいしか聞こえず、側にホワホワした犬が目をクリクリしながら寄ってきて、気が紛れたとも思えます。そこの個別祭壇に飾られたお骨壷と写真や手紙などを見ると、やっぱりいつまでもお互いに縛られてしまってちゃいけないんだよねえ、と思ったりもして。
あんまりにも泣きっぱなしでいる私を『この子この先ちゃんと生きていけるんかい』て思ったか、何か飲むかねとコーヒーの味付けたお湯?みたいなのをだしてくれてw 空に登る煙を見ながらアタマ真っ白けでした。
結局、何か49日の法要の事とかその後の話しとかしてたんだけど、真っ白すぎて何も考えらんない
法要の御案内が来るらしいのでそれまで考えようと思います。
それから何をどうしたのかもサッパリ記憶にないです、次の日は何してたんだっけ
ぐれ子を可愛がってくれたお友達には一応報告をと何かおかしいメールを送ってたみたい
姿形は消えてしまったけれど私の中から消えたわけじゃない
でもね、グレとの時間は幸せな思い出しか無いんだよ。幸せだから悲しいし辛いんだよね。グレも幸せだったかな、そうだといいな(*´ω`*)
もう2週間も経つのに(今日は16日)こうやって書きながらまた号泣中です
でもね、泣いて、思い出話して、そうやって悲しい思いを浄化していくしか無い
大事な子なんだから泣いて当たり前、だから泣く。そして思いを吐き出す!それで良いと思う。
うわあ何だか最後まで意味不明だ、悲しいけど頑張らなきゃねえ。
あの日の事、ちゃんと書いておきたいと思う。
前日、夕方位までは穏やかにしていたのだけど
何だか呼吸が苦しそうな動作が細切れに続いている様な状態にも思えた
嫌な気持ちがする、変な予感みたいなものがあったのか、自分でもいつも以上に気になって様子を見て声をかけていた。やっぱり何か感じるものはあったんだろうと思う。。
10月2日朝3時、それまでゆったりと寝ていたグレが突然立ち上がり変な鳴き声をあげる
ギャ、というかグオ、というか、唸る様な短い鳴き声
出窓に駆け上がり空気が洩れる様な「音」
口を大きく開けて空気を吸おうとする
瞬間的に分かった。もう空気を吸い込めないんだ最後がきてしまったと覚った
立ち上がったまま、大きく口を開け、目一杯体で空気を吸い込もうと震えてる
トイレでリキんだ時の様にヨロけてしまったので抱えて枕の上へ
どうしたらいいのか分からず、吸いこめ無いにしてもとりあえず空気の流れを!
そう思いベランダ側の窓を開け、定位置へグレを置く
身体を撫でて名前を呼びながらも、どうする事も出来ずに半ばパニックに
ここらでどうやっていたのか記憶が定かではないが、携帯の着歴を見るところ、母親の携帯と家電話を鳴らしていたらしい
時刻は3:25
すぐかどうかは不明、母親が部屋に来る
二人して泣きながら、声をかけ、身体に触れ、そうするしか出来なかった
「頑張れ」も「もう無理しなくていいよ」も、どちらも同じ位の気持ち
でも、苦しいながらも諦めていない顔、そう思った、そうとしか思えませんでした
汗をかき湿った手足でしっかりと踏ん張って私の手を掴んでた
顔を見て、目を離さず
かすれる様な声しか出ていないけど、鳴いて何かを言っている様な感じで
自分でトイレに行き、シートを使う事を最後の最後まで嫌がったグレ
最後の時、人も動物も、失禁しますよね、それすらも「大変だ!気持ち悪い!」って顔して、慌てて立ち上がった
私としては動くのも苦しいだろうからそのままでいいよ、って言ってたのだけど、やっぱりグレはそういうのも最後まで嫌だったのかな
座らせようとするのを嫌がる感じ
立ち上がり歩き出して位置をはずれる
そうして、ヨロヨロしながら私のひざの上までのぼってきた
いつもやってた風に私の腕を両手で抱き枕を抱える様にして横になると
そのまま息を引き取りました
本当に、この瞬間まで我慢して頑張ったかの様に
頭を、腕に載せたとたんに、フワッと。
まるで本当に身体から抜け出たかの様に眠りに付いたとたんに
グレは、軽くやわらかく、ふんわりと腕に沈みました
4時過ぎ、容態急変から1時間ほどの事でした
苦しかったと思う
でも、ビックリする位に穏やかだったとも思います
息が出来ないなんて、もがき苦しんで暴れるだろうと覚悟していた
暴れたりする体力も無かっただろうし叫びたくても叫べなかったのかもしれない
でも、本当に苦しいながらも穏やかに息を引き取ったように思います
私がグレは酷く苦しまずに息を引き取った、と思いたいだけなのかもしれないけれど
それでもとても静かな最後で綺麗で可愛いままの寝顔でした
「もうギュッて抱きしめても良いかなあ」って母親に言ったのは覚えてる
腫瘍が自壊してからは抱きしめる事も出来ず
やっと手術が成功して余生をのんびりとと思ってたのもつかの間
肺転移して、抱きかかえられなくなったままだったんだものね
もっと触れ合いたかったね
こんなに痩せて細くなってしまって、昔の半分位しかないんじゃないの?
でも、ふにゃふにゃ柔らかくて、赤ちゃんみたいな、そんなグレを抱えて、声が出なくなるまで泣いて泣いて、泣きました
泣いても泣いても止まらない涙
涙で背中や前足がぐっしょり濡れてしまった、ごめん(><)
濡れた箇所を拭いて、夏用と入れ替えたばかりのフカフカベッドに寝かせる
「可哀想だけど、死んだら色んな菌が離れるから」
手を洗っといで、といわれ、何故かお風呂に入って戻ってきた私・・・ちょっと思考回路おかしかったみたい
お風呂に入って戻ってきたのにグレの寝るベッドに頭を突っ込んで撫で回してた
(後々で原因はコレか!?と思いましたが、顔半分に湿疹の様なのがブワっと出ました;)
母親と二人して、グレの尻尾や足を掴んで撫でて、いつまでだか放心状態でした
それから、母親は動いてたかな、何か片付け物とかしてた気がする
自分は何をどうしてたか覚えて無いけどグレの横で泣きながらボヤ〜っと転がってた
じわじわと冷たくなっていくグレの体温、硬直していく身体
ああ、本当に死んじゃったんだと、また泣きだして何も出来ない
グルグルする頭で「ああ、仕事、今日は休まないと」と電話をかけ、何喋ったか記憶に無いけどとりあえず今日明日の休み貰った
何時ごろだったか、母親が「いつまでもこうして置いてるわけにはいかないんだからどっか決めなきゃ」と言う・・・ああ、
家は今マンション住まいだから庭が無い
実家のあった所もそのままではあるけどいつ更地にするかわかんないし、そんなグシャグシャ掘り起こされそうな所にグレを置いとけない
行政委託=廃棄物・ゴミ扱いです
とてもじゃないけどそんな事出来ません
家族以上に家族の存在なのに、人間のお墓に入れる事は(法的には禁止ではないけれど)一般的には受け入れられませんよね
自分としてはきっちり最後まで管理してくれているペット用の葬儀社?にでも依頼して、お墓なりメモリアルなんとか〜ってのがある様に、そういうので・・・という思いもあった、でも逆にそうやって縋り付いてしまう事は可哀想なんじゃないのか、とも
何をどうして良いかわから無い頭で、そんなに沢山無かったけれどネットで調べて、火葬依頼をした
ぐれっち最後のお写真

とても綺麗なままでオヤスミ中です
こんな時に、とも思いましたが、消えてしまう前にぐれを残しておきたいと思い撮りました

ぐれに似合うピンクのお花と唯一遊んでくれたおもちゃだったヒヨコちゃんも一緒
葬祭場からのお迎えに棺を用意してくれるのもあるらしいのだけど、他の物入れたくないし、ベッドはグレの物だからこのままお願いするよ
餌も入れて良いそうなので、少しだけ小袋に纏め、迷子にならない様に、首輪には住所と名前もいれた
母親と2人で泣きながら車に乗って火葬場へグレを連れて行く
山の中をどんどん登る、何ここ、どこ?みたいな細い山道を登ると小さな看板が見えた
ぱっと開けた所に納骨堂?と祭壇のある建物からワンコが2匹お出迎え
人間で言うところの棺掛けをして、祭壇の前に。
お経を上げ(聞いた事無いのでどこのか分かりませんけど)お焼香をして、出棺です
私は父親が無くなった時怖ろしくて点火スイッチが押せませんでした
が、その心配はなく、寧ろ色々心配していた粗末なトラックの荷台の火葬炉、というものも見えない別室へ納める形で火葬しており、何となくホッとしました
この姿を消す作業まで自分が手を下すのかと思うともう、本当に、だったら私も一緒に死ぬ!と、そう考えてしまうところでした
でも、何だか逆に、その静かな森の中で、鳥の声くらいしか聞こえず、側にホワホワした犬が目をクリクリしながら寄ってきて、気が紛れたとも思えます。そこの個別祭壇に飾られたお骨壷と写真や手紙などを見ると、やっぱりいつまでもお互いに縛られてしまってちゃいけないんだよねえ、と思ったりもして。
あんまりにも泣きっぱなしでいる私を『この子この先ちゃんと生きていけるんかい』て思ったか、何か飲むかねとコーヒーの味付けたお湯?みたいなのをだしてくれてw 空に登る煙を見ながらアタマ真っ白けでした。
結局、何か49日の法要の事とかその後の話しとかしてたんだけど、真っ白すぎて何も考えらんない
法要の御案内が来るらしいのでそれまで考えようと思います。
それから何をどうしたのかもサッパリ記憶にないです、次の日は何してたんだっけ
ぐれ子を可愛がってくれたお友達には一応報告をと何かおかしいメールを送ってたみたい
姿形は消えてしまったけれど私の中から消えたわけじゃない
でもね、グレとの時間は幸せな思い出しか無いんだよ。幸せだから悲しいし辛いんだよね。グレも幸せだったかな、そうだといいな(*´ω`*)
もう2週間も経つのに(今日は16日)こうやって書きながらまた号泣中です
でもね、泣いて、思い出話して、そうやって悲しい思いを浄化していくしか無い
大事な子なんだから泣いて当たり前、だから泣く。そして思いを吐き出す!それで良いと思う。
うわあ何だか最後まで意味不明だ、悲しいけど頑張らなきゃねえ。
